「他展に見られるような一派に偏することなく、各自が自由な立場で真摯な態度で、民族性を活かした独自の芸術を創作すること」を目的とし、昭和28年(1953年)太平洋美術会代表であった多々良義雄と有志20数名により、美術団体 光陽会が設立された。
光陽会広島支部は、2名の委員、34名の支部員で構成され、近年は若い支部員も増えつつあります。
活動も毎月裸婦のクロッキー会を開き、積極的に基礎から取り組み、着実にレベルアップに繋がり、個性的で斬新な作品を多く生み出しております。
第65回光陽展広島準本展は委員、受賞者、地元作家の作品32点を加え合計107点の展覧会 このページでは、地元作家作品を紹介することを目的としています。
2017年年5月16日広島支部支部長 木村順子
第65回記念 「光陽展 広島準本展」は、こちらから
2017年5月16日よりの光陽展 広島展会場風景より
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