ひろしまインターネット美術館とはABOUT US 2004年に「NPO法人ひろしまインターネット美術館」として発足以来、17年目を迎えました。16周年を機にホームページをリニューアルし、さらにSNS上でも発信できるようになり、インターネット美術館入館作家の皆様の活動をきめ細かく、幅広く、様々な形で紹介し、活性化へとつなげていけることが可能となりました。ドイツでは文化をとても重要視し、文化相は「アーティストは必要不可欠であるだけでなく、生命維持に必要なのだ」と、メルケル首相も「文化的イベントは私たちの生活にとってこの上なく重要なものです」と言っている。文化的、芸術的な発信をインターネットを通して、より芸術家の創作活性化を今まで以上に目指し、入館作家の活動を支援し皆様のご要望にお応えできるよう、一層努力していきたいと思っています。関係の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 2020年10月1日NPO法人 ひろしまインターネット美術館理事長 野 口 稔 ひろしまインターネット美術館はこのような美術館です。 平和都市ひろしまを中心に、瀬戸内一円で意欲的な創作活動をされているアーティストの紹介と、その作品をNPO法人ひろしまインターネット美術館のインターネットで公開。すでに活躍中の芸術家のみならず、これから無限の可能性を持つアーティストの作品が掲載され、いつでもどこでもだれでも見ることが出来るITと美術をコラボレートしたギャラリーです。 あらゆるジャンルの創作家にご参加いただいています。 絵画、彫刻、書、写真、工芸、デザインなど、あらゆるジャンルのアートを掲載。興味のある作品を自由に鑑賞できます。ひろしまインターネット美術館のギャラリーは分野ごとに作品をまとめ、よりわかりやすく公開しております。また、プロ芸術家の方々のこだわり、思いをメッセージとして発信しております。これら掲載されている作品はご希望によりご斡旋しています。 創作活動されているどなたでも参加できます。 日頃から積極的に創作活動をされているアーティストであれば参加できます。ただし、NPO法人ひろしまインターネット美術館の運営主旨をご理解いただいた方に限ります。 個人創作家・美術団体・美術館の最新情報発信。 日頃から積極的に創作活動をされているアーティストであれば参加できます。ただし、NPO法人ひろしまインターネット美術館の運営主旨をご理解いただいた方に限ります。 子供たちや障害のある方々の美術作品をお待ちしています。 ひろしまの美術の次世代を担う子供たちや、障害のある方々の作品を積極的に発表させていただきます。 連絡先 事務所 〒733-0875 広島市西区古江上2丁目502-7-1303