第20回髙木文代 和みのうつわ展
会期 2019年11月5日(木)~11月11日(水) 会場 福屋八丁堀本店7階 美術画廊 さらに画像を見る
Kawamura Hisafune コメント 筆を手にし、心静かに紙に向かう。 一本の線に命を吹き込めたら・・・・ 生きる喜びを感謝しつつ書作しております。 猫 より あいみょん詩 風立ちぬ より 松本隆詞 耳 ジャン・
Morishita Syurin 古代中国より脈々と続く“漢字”に拘り、その力と文化に想いを馳せ 「謙虚に真摯に」を心に念いを形にしたいです。 顔真卿「祭姪文稿」 臨書 不二現代書展 破 不二現代書展 翼 屏風 甲骨文臨
Okimura Tokue 構図を研究し、楽しい作品を描いて みたいです。 改組 新 第6回日展(2019) 陽ざしを受けて F100 油彩 第85回記念東光展(2019) 第85回記念賞 陽ざしの中で F100 油彩
Iseki Keiko 可愛いもの、綺麗ななものが大好きです。木馬に魅せられ描き続けています。 木馬にF8 油彩 木馬SM 油彩 ドールSM 油彩 春色SM 油彩 改組 新 第6回 日展(2019) 木馬’19 162.
Yoshida Ayako 「書は線の芸術」 墨・紙・筆の織りなす世界を楽しみながら、 一筆一筆に思いを込めた書作を目指しています。 第69回 學會展(2020) 宮澤賢治のことば 第32回 不二現代書展 盡 第26回