アトリエ訪問第24回 星加 哲男氏
どんな絵を描いていても、それはすべて自画像。自分の内面を表現しています。 プロフィール 1984年 浅井忠記念賞展入選/同90・92上野の森絵画大賞展入選/同85・91・92北九州ビエンナーレ入選/同86伊藤廉記念賞展入 […]
どんな絵を描いていても、それはすべて自画像。自分の内面を表現しています。 プロフィール 1984年 浅井忠記念賞展入選/同90・92上野の森絵画大賞展入選/同85・91・92北九州ビエンナーレ入選/同86伊藤廉記念賞展入 […]
「ふるさと」をテーマに自分にとっての「ふるさと感」を表現したいと日頃から思っています。 プロフィール1963年 広島大学教育学部美術科卒業1963年より一水会展出品 受賞8回1984年 安井賞展入選(’88 ’90同)1
花屋さんの花から、プランターで育てた花、道端の小さな雑草まで、ありとあらゆる植物を素材として使い人工的に着色をしない、芸術的なおし花を模索する。 プロフィール1980年から柳川昌子先生に師事しおし花を始める1990年 大
絵を描く人生、かぎりなく夢馳せて、おどろきとよろこびの織りなすすばらしい時間で埋めつくしたいと思います。 プロフィール1965 岡崎勇次画伯に師事1970 光風会展初入選1982 グランショミエール研修・5回1987 日
生活の匂い、土の匂いのする詩情漂う大地のこころが好きです。どこまで表現できるか、心との戦いです。 プロフィール ・日本美術院研究員・広島県日本画協会理事兼事務局長・NPO法人 ふくし文化塾はつかいち理事長 インタ一ネ
単調な日々のなか、時と刻とに身を委ね、固着しきった空虚さで、今日もまた、日々の証しをキャンバスに止めんと プロフィール 1973年 第7回現代日本美術選抜展に招待出品 (文化)1985年 安井賞展(1987・1990・1
日本人が大切に残してきた古典の「こころ」を求めて、今も厳島の四季折々の祭事を追っています。 プロフィール1937年 大阪市に生まれる86,00年 日展特選84,85,86,87年 安井賞展入選88年 ヒロシマアートグラン
日本画は作品を作って行く過程の時間がかかり過ぎて大変であるが、その面倒な過程が楽しいと思う。兎に角面白がって絵を描きたい。 プロフィール・1945年生まれ・広島文化賞受賞・ヒロシマアートグラント’91受賞・日春賞受賞・日
命とは? あの喜びも、この悲しみも、時にきざまれながら人生とゆうもようをおりなしてゆく、過ぎ去りて優しい想い出となって、時の出会いにとけこんでゆく。 プロフィール1931年 廿日市市生まれ1964年 紀元会展新人賞197
プロフィール呉市に生まれ、福山市で育つ1973年 日展参与新延輝雄先生に師事1978年 日展初入選(以後24回入選)1990年 女性の美術 広島の状況展 出品1996年 日洋会 春の委員展にて井出宣通賞受賞2004年 廿