貝原司研

書表現は主観の客観化である。表現の自由は当然であるが独善であってはならない。 筋道立てて誤った方向に進まない為に古典から多くの基本的なことを身に付けることが肝要である。真の伝統芸術(書)とは何かを共に考えたい。 第69回

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